【大人も泣けるアニメ映画5選】心に刺さるサブスク作品まとめ
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おうちシネマ
Netflixってついつい海外ドラマとか洋画に手がのびる。
けど、改めて邦画だけで観てみると……えぐない?
今回は「Netflix限定で観られる今の邦画」から、
ガチでおもろい5本、紹介するで。
ビートたけしと師匠・深見千三郎の絆を描いた実話ベースの映画。
若き日の情熱と不器用な愛が沁みる。
「泣いたあと、なんかやる気出る系」やで。
トランスジェンダーの女性と、居場所のない少女。
育てて、ぶつかって、抱きしめる。
草彅剛が全部背負ってる感じ、観てるだけでしんどいけど、温かい。
小松菜奈×坂口健太郎。映像が綺麗すぎる。
切ないけど爽やか、めっちゃ泣けるけどしんどすぎない。
「ちゃんと美しい邦画」の代表。
竹内結子演じる姫川玲子が、殺伐とした事件に挑む。
サスペンスと人間ドラマがガチで絡み合って、気づいたら引き込まれてる。
シリーズものやけど、1本目でハマるやつ。
「殺人鬼と小説家」って、え? ってなる設定。
Fukase(SEKAI NO OWARI)の怪演がガチでこわい。
邦画でここまで引き込まれるってすごいと思う。
「邦画ってテンポ遅いし、暗いし…」って言われがちやけど、
ちゃんと選べば邦画にしか出せん空気感ってあるねん。
Netflixの中にも、掘れば名作ぎっしり詰まってるで!