【泣きたい夜に観る映画5選】サブスクで観れる感動作まとめ
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おうちシネマ
あらかじめ謝っておく。
この記事を読んで、
映画観て、
「明日会社行けなかった」ってなっても、俺は知らん。
それはお前の選択や。
これは“レビュー”じゃない。
お前を社会から引きずり落とすリストや。
こんなんもう、バグってるのはこっちの人生やろ。
映画は教えてくれる。
「壊れてもええんやで」って。
暴力は自由。破壊は解放。正気は病。
→ 翌朝、出勤途中でグーパンしたくなるもの:全建物
“普通”の笑顔が一番怖いって気づく映画
→ 翌朝、通勤電車の全員が敵に見える(実際ほぼそう)
明るいだけの悪夢。精神が削られる祝祭。
→ 翌朝、太陽に対して不信感を抱く(それ正しい)
「夢を見てはいけない」映画。
→ 翌朝、スマホ見るのが怖くなる。通知全部嘘に見える。
全員がキチガイ。唯一まともな自分が狂う。
→ 翌朝、仕事中に“叫びたい”欲求が湧いてくる。
観るな。
この映画たちは
“趣味”とか“エンタメ”とか、そんなもんちゃう。
これはお前の社会性を壊す武器や。
この映画たちは言うてくる。
「壊れても、ほんまのお前になるだけやで」って。
そしてお前はテレビの前で、
口を開けて、涙をこらえて、こう呟くんや。
「…もう戻れへん」
出勤なんか、クレジットの後で考えたらええやん。